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(2006.06.27~)

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引用と転載の誤解。 その他 基礎知識
なんだか、マナーサイトの作者でも、著作権について誤解している人が少なくない感じです。
「転載」と「引用」の区別が間違っていたりとか。
「引用」に許諾が必要とか。


正しい知識を身に付けたければ、「しゅんしゅんの著作権講座」様をご参考にどうぞ。お勧めします。
間違った内容は全く見当たりません。諸々の法律への知識の深さが凄いです。
膨大な内容量ですが、読みやすい文章ですよ。


*** 著作権法上の引用なら、許諾は不要です ***

著作権法上の「引用」は、著作者の許諾は必要としません。それは法律で保証されています。
なので、「無断引用禁止」なんて言葉は、矛盾した言葉です。

ただ、「引用」に該当するためには厳しい条件があって、条件に合わないと「転載」になったりします。
この条件を誤解している人、ものすごく多いんです・・・。


*** 引用になる条件って? ***

小難しい定義を書くと読みづらくなるので、それなりに簡単に書き出してみます。
これで全てではないので、ちゃんと知りたい人は他のサイトでお調べください。
(ただ、間違った説明サイトも多いので、色々見てみないとだまされますよ・・・)

・自分自身の書いた部分が主になっている
  引用部分が大部分を占めるなら、「引用」でなく「転載」です。
  「他人のものを見せる」という域を出ないなら、転載なんです。

・必要性がある
  引用は、必要があって行うものです。全く無用なら「転載」です。
  自分の論を補足するための引用とか、引用部分を批評するとか、そういうのは「引用」です。
  「これを見て!」というだけの引用は、「転載」でしょうね。

・引用部分は、必要最小限
  不必要に多くの部分を引用すれば、「転載」ですよ。

・引用部分を改変しない
  改変すると、正当な引用ではないです。
  「転載」というよりは、「同一性保持権」の侵害に相当しますね。

・引用元(出典)を明示する
  これは法律で義務付けられていますよ。


*** リンクは引用ではないです ***

リンクを「引用」とする説、多いですね。
すごく良質な解説にも、そう書いてあることが多いです。

でも、よーく調べると、なんか違うんです。
正しくは、「引用」でなく「参照の提示」ですね。
相手の著作物を自分の著作物の一部として使うのが転載や引用であり、リンクは別物です。

誤解している人が多いのも、無理はないとは思いますよ。「引用」だという説、本当に多いんです。
よーく調べないと分からないでしょうね。


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